1987-05-26 第108回国会 参議院 外務委員会 第5号
本日、各派理事の承認が得られましたので、これをお手元に配付することにいたしましたので、御報告いたします。 ―――――――――――――
本日、各派理事の承認が得られましたので、これをお手元に配付することにいたしましたので、御報告いたします。 ―――――――――――――
それで予算委員会の理事会で大問題になって、それでは閣僚が答弁に反するようなことをしているかどうかチェックする機関をつくらなきゃならぬというので予算小委員会が昭和五十年十月の二十二日に生まれたんですよ、各派理事会が相談して。元の建設大臣の仮谷さんが国会の答弁はいいかげんなことだということを言った機縁で、閣僚が答弁をきっちり守るかどうか、いい答弁をするかどうか、それでできたんですよ。
○仮谷委員長 この際、昨日来より、各派理事間等において、修正要綱について鋭意真剣に協議をしてまいりましたが、その協議がととのいましたので、私の手元で起草いたしました本案に対する修正案を提出いたします —————————————
しかるに、本日は各派理事間の申し合せの事情もあり、なおまた厚生省の問題につきましては、さらに午後に矢嶋三義君、中田吉雄君からそれぞれ厚生大臣の要求がありました。従いまして、なるべくその機会にお譲りを願いたいと存じます。ただ、ただいませっかく御発言でありますので、坂本君、発言を許可いたします。
なお人選につきましては、委員長及び各派理事の決定に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日午前中の理事会におきまして各派理事の方々お集まりの上、昨日同値になりました警察大学校における教科課程に関する証人としてあるいは参考人としての招致の問題につきましては本国会開会中にこれを召換すること、但しその時期については適当なるときを選びこれをなすこと、かように決定をされました。従いまして召喚の現実なる時期につきましてはあらためて理事会において御決定を願うはずでございます。
○小林(進)委員 私も委員会なり本会議は、各派交渉会ないしは各派理事の事前の打合せのもとにおいて開かれているという例は知つておるのであります。従つて本委員会においても各派の理事なり、これにかわるものに対して一応慣例通りの打合せがあつたかどうか。私は今聞いたのでありますが、わが党の理事の松平君、それから左派社会党の野原君にも、委員長からそういう打合せがあつたということを私は残念ながら承つていない。
公述人の選考を急ぐ必要がありますので、その候補者をおそくとも来る二十二日月曜日まで、各派理事より委員長にお申出願いたいと思います。 なお同日の理事会におきまして、今後の審査日程につきまして、明後二十日政府より提案理由の説明を聴取し、二十二日より質疑に入り、来る七月十三日に本会議に上程することを申合せいたしましたので御了承を願います。
しかし本日並びに明日に行われまする予算委員会は、各派理事が協議をした結果、委員長の責任において総理大臣の出席を求め、もつぱら総理大臣に対する質問を行い、その質問に対して総理大臣の答弁を行うことをもつて本日及び明日にわたる予算委員会の運営の方式とするということは、各派満場一致で理事会において決定されたことであります。
今回各派理事割当数という印刷物を差上げてありますが、五名の場合は従来通り三、一、一、でかわりございませんけれども、予算その他の特別委員会の七名は五、一、一の比率になります。その点を申し上げます。
先刻各派理事各位と御協議いたしました結果、目下当委員会において審査中の企業合理化促進法案は、諸般の情勢から今明日中には審査を終了することが不可能だと大体見通されますのみならず、大蔵委員会との合同審議のことも残つておりますので、これを継続審議にいたしたい。この法案は審議未了を理由として廃案とすべき法案でもございませんので、閉会中も継続審査を行うべきことを御決定願いたい。
以上の請願及び陳情書の審査につきましては、十分慎重を期するため、先ほど各派理事各位と協議いたしました結果、小委員七名よりなる請願及び陳情書審査小委員会を設置して審査いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨日理事會を開きまして、各派理事諸君の協議懇談をいたしたのでありますが、當面の豫定といたしましては、昨日議案の趣旨について商工大臣より説明を聽取し、本日及び明日兩日は休みとして、次會は二十九日月曜日午前十時より開會し、質疑に移ることと打合せをいたしたのでありますが、昨日は民主黨の方の御都合で開會が遅れましたため、會議を開くに至らず、各派の御意向によりまして、昨日の會議を本日に變更いたした次第であります
本案は一般的關心及び目的を有する重要なる法案であると思われますので、各派理事の諸君におかれましても、本案の審査のために公聽會を開くことを希望されておられるのでありますが、衆議院規則第七十七條によりまして、公聽會を開こうとするときは、あらかじめ議長の承認を得なければならないということになつておりまして、意見を聽こうとする議題を定めた上で、諸般の手續をとる順序と相なつております。